20/01/30 実践日記 ハイビスカスの花が光るとか考えたやつは天才
ナマコ最初に食べた人より勇気があるよ!
ついに少額ですがFXに現ナマを突っ込んでみました。
今のところ利確損切割合は6:4とまだまだ修行が必要なようですw
前回の記事はこちら。
色々と立て込んだ案件もあり、数日間ホールに出入りしてなかったのだが、若い衆と外回りをする要件があって出たところ、若い衆が「いっぽんいっとく?(古い」
誘われたら断らないおっさん!(行きたいだけ
最近の若い衆のフェイバリットが都心にあるスロ専G店。正月にここの\\セッイン!セイヤー!//で万枚をきめて以来通っているようである。
おっさんはどこでも打てる物適当に探すからよいんだけど・・・
適当にうろうろしていると30パイの島の前で顔見知りの店員と出くわした。
「しばらくぶりですねー!みなかったじゃないですかー!」
って言われてもおっさんだってホール自体でいりしてなかったしw
「いやー冬にしかこれないもんでー」とか適当に返事しとく。
基本自分はホールで語ることは嘘しかない。
ツレがいるときは腹違いの兄弟だと言い張ったり、親が多少遺産残してくれたんで毎日来てますとか適当なことを言っている。
決して虚言癖というわけではない。
だってここ、賭場なんだよ?w
そんなで「最近店の方はどうですかー」と尋ねるとやはり人気は6号機よりも5号機に客が流れるためラインナップも代り映えせず、入れ替えが難しいとのこと。
実はこの店この地方には珍しく30パイを置いている。
おっさんの地域ではあんまり見なくてどちらかというと南部の方に多いのだが、何を隠そうおっさんは実はハイビスカスというものに脳をやられている。
古くはオアシス、裏シオサイからハナすい、ビックシオと昔から脳を焼かれ過ぎててぽんこつになっている。
シコシコとAタイプを判別して56ツモったお金でピンクの花びらに貢ぐ姿はさしずめ夜の蝶に群がるなにかっぽい。
まぁ一番脳を焼かれてるのは花笠なんだけどw
そんなこんなで「30パイの島はどうですか?」と尋ねると沖ドキにいる人らはほぼ毎日いる固定客でそれ以外の稼働は取れてないとのこと。
南部の方だと30パイの島にカウンターもってシコシコしてるおにーちゃん方居るんだけどこちらの方だとそもそもそこまでの人は割と少ない。
つーかそもそも店の運営だろ!w 6なきゃだれも掘り起こさないわ!w
おっさんは沖ドキ触らないんでグレートキングハナハナ打とうと島に行くと、
あらら。グレキン無くなっててツインドラゴンハナハナに変わってるよ。
まぁハイビスカスの光を浴びれればなんでもいいけどね!
しかし新台で入った割に全然回されてない。まぁ正直ボーナスの履歴だけじゃハナハナシリーズはとてもとても読み切れるものではない。ノーマルなのにこれ裏返ってるんじゃないかと不安になるぐらいおっさんの脳と同程度にはやられてる。
しょうがないんで適当に座ってボーナスの内容見て考えるかと座ってみたら、
殺す気か!w
3本ぐらいでちんたら遊ぼうかと思ったらとんでもないところまでもっていかれたわ!
BIGだからよかったものの・・・とおもったら内容的にはおわっててスイカなし。宝玉点灯もなし。目も当てらんね!w
その後一度も光ることなく飲まれて終了!
同じくして若い衆もパッとせず、うろうろしてたので帰ることに。
自宅で晩御飯を食べた後もなんだかケツの座りが悪いので19時過ぎだけどちょっとみてまわるかー!とマイホのF店へ。
すると別れたはずの若い衆がパチのダンバインうってるwww
そいつ正月からへそ微動だにしてないからだめだって!とは思うもののまぁ若い衆の財布から出るんだから「がんばって!」と声かけてディスクの島へ。
今回長くなりそうなんで後編へ続く!w
しっかしグレキンの時もそうだけど、愛してやまないのにちっとも振り向いてくれない。見返りを求めないことが真実の愛なのかもしれないがもう少しハイビスカスの光浴びさせてくれてもよくね?